232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

じん芥処理費には、清掃センター運営に係る経費のほか、焼却施設灰出コンベヤ室更新工事費及び鞍骨沢最終処分場浸出水処理施設外壁等改修工事費をそれぞれ計上いたしました。 火葬場運営費には、聖苑待合棟改修工事費を計上いたしました。 第5款労働費は1億6,742万6,000円で、前年度と比較いたしますと455万円、2.8%の増であります。

袋井市議会 2021-03-08 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-03-08

それから、同じく99ページのじん芥処理費につきまして、12節委託料、35細目の容器包装リサイクル法による再商品化業務委託料56万1,000円、これ、ずっと調べていくと委託料が同額ということなんですけれども、先般の組合議会の中では、燃やせるごみに塩化ビニール、リサイクル法で適用になるものの混入が増えているというような話も聞いたんですけれども、再商品化に回すプラスチック製容器包装排出量の推移というものを

伊東市議会 2020-12-04 令和 2年12月 定例会-12月04日-02号

第2項清掃費第1目清掃総務費及び38ページにかけての第2目じん芥処理費事業1は、人件費整理で、事業2は、ごみ収集業務補助のため、新たに任用した会計年度任用職員人件費追加であります。事業7は、ごみ処理に必要な消石灰などの購入経費追加で、事業8は、焼却炉補修に必要な消耗品購入経費追加であります。

袋井市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文

次に、議第84号 令和年度袋井一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、所管部門環境政策課歳出4款2項2目じん芥処理費に関し、国本廃家電における行政代執行の際、未処理となっている破砕ガラス処分について、県との協議を進めているとのことだが、状況はどうかとの質問がありました。  

伊東市議会 2020-06-16 令和 2年 6月 定例会-06月16日-02号

第4款衛生費第1項保健衛生費第1目保健衛生総務費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、産後ケア事業を実施する実施医療機関で使用する感染予防対策用品購入経費追加で、第2項清掃費第2目じん芥処理費は、清掃用自動車購入を取りやめたことから清掃用自動車購入費減額するとともに、購入取りやめにより現行車両リース延長が必要となることから自動車借上料追加するものであります。  

伊東市議会 2020-02-25 令和 2年 3月 定例会-02月25日-02号

161ページにかけての第2目じん芥処理費は、ごみ収集運搬及び焼却、再資源化などの中間処理、並びに最終処分に要する経費で、対前年度比4,236万5,000円の増額は、人件費増額や新たに購入する清掃用自動車購入費環境美化センター焼却炉整備に係る費用増額などが主な要因であります。

富士宮市議会 2020-02-12 02月12日-01号

じん芥処理費には、清掃センター運営に係る経費を計上いたしました。 第5款労働費は1億5,835万2,000円で、前年度と比較いたしますと413万7,000円、2.7%の増であります。主な内容といたしましては、企業紹介ガイドブック作成委託料を計上いたしました。 第6款農林水産業費は7億7,598万2,000円で、前年度と比較いたしますと2,790万7,000円、3.5%の減であります。

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第5号) 本文

最初に、議第2号 令和年度袋井一般会計補正予算(第5号)についてのうち、所管部門環境政策課歳出4款2項2目じん芥処理費に関し、稲わら処分委託料について、アクアパークあさばへ仮置きされている、台風19号により堆積した稲わらの量はどのくらいか。また、今後、稲わら処分堆肥化のスケジュールはどのようになっているかとの質問がありました。  これに対して、量は380トンである。

袋井市議会 2019-03-11 平成31年建設経済委員会 本文 開催日:2019-03-11

162: ◯鈴木委員長 私からは、4款2項2目じん芥処理費国本廃家電関係で、今回、新しく防水シート関係が2件、金額はそんなに大きくない、両方で80万円ぐらいですか、その部分ですけれども、これ、どのくらいのスパンでかえないといけないのかというのと、前回やったのと、あのときは取り急ぎやられたと思うんですけれども、何かもう少し耐久性のいいものにかえるのかどうなのかというところが

伊東市議会 2019-02-25 平成31年 3月 定例会-02月25日-02号

163ページにかけての第2目じん芥処理費は、ごみ収集運搬及び焼却、再資源化などの中間処理並びに最終処分に要する経費で、対前年度比8,586万2,000円の増額は、新たに開始する小室地区ごみ収集委託料や、環境美化センター焼却設備等補修工事費の計上、さらに、ごみをみずから所定の集積所まで持ち出すことが困難な方に対して、ごみ排出支援等を行う、ふれあい収集事業を新規に実施することなどが主な要因であります